かわゆすなぁ

今、漫画喫茶にいます。
暇なのでメッセンジャーのアカウントとりました。
poi-nあっとまーくlive.jp
です。よかったら誰か登録してください。
とりあえず誰もいなかったので、まいこさんという綺麗な女性と話をしています。
「今なにしていますか?」ときいてみると、
「チャット! チャット! 常に誰かとおしゃべりしています」だって。
かわゆすなあ、っておい!
このままだと俺はこの漫画喫茶にいるあいだ、ずっとまいこさんとチャットし続けるぞ!
たのしすなぁ…

またやってもうた

私信。ポインズユースフルデイズに出会っていろいろよくしてもらってた人らと再会し、その友達の友達のみたいな人たちと出会ってきた。そしてまたしても酒に呑まれて後半記憶が断片的で、朝起きて今すげーへこんでる。まいった。なにか暴言を吐いていたような気もするのでちょっと誰か教えて頂きたい。自転車は蹴っ飛ばしてないと思うけど最後お金払っただろうか後半ほとんど寝てたような。僕のコップの焼酎がすごく濃くてウーロン茶で割りたいんだけどなぜか全然薄くならなくてコップからあふれてこぼれちゃうしすごく悲しい気持ちになっていたような気がする。はたからみたらこれこそまさに奇行ではないか。今マジで急に不安になったのでちょっと直接聞いてみよう。そして昨日出会った方で直連絡とれないけどもしかここを見ていたら伝えたいです、いろいろと失礼あったかと思いますすみませんでしたと。そしてまたもし良かったら仲良くしてくださいと。
いやあそれにしても、リバッファローズの話出てくるとは驚いた。吉田さん聞いてるか。吉田さんのとこがすげー好きだって全然ぼくらの知らない初対面の人が言ってたぞ。
いやあ、幸か不幸か過去は消えないし、ポインズユースフルデイズは確かに存在していたんだなあとおっさん思いました。
帰り送っていこうかと優しく心配して頂いてた気がするので、ちゃんと無事ひとりで部屋に帰れましたよと書いとく。何歳だよ俺は。あのあとひとりでラーメン屋でラーメン食ってから帰ってるからね、そんな心配するほど大丈夫だったよまだまだいけたよ。朝起きたら、財布と携帯と鞄があるか焦ってチェックしたけどね。ちょっと頭痛いし気持ち悪いし、パジャマは前後ろ反対着てるし、冒頭の、朝起きて今すげーへこんでる理由。パジャマ前後ろ反対着たまま日記だわこれ。


昔ならこれで1日へこんでベッドでごろごろしていればよかったし毎日が日曜日だったけれど、今では朝から会社からメールが来て今から仕事をしなければいかんという囚人になりさがってしまった。もう毎日が月曜日、3連休明けの月曜日やわ・・・

ぽいんおふを見るおふ

ちょwwwインターネット青春時代(poin's youseful days)に仲良くして頂いていました女の子からひっさびさにメールきたお!
これはセクロスフラグだお!おっおー!

んな冗談はいんだけども私信だけども土曜のそれは誰かここ見てる人でおおっ!というひといましたらちょっと連絡ください。数年前だったか社会の荒波にもまれ酒に溺れ世間にのまれ、気づいたらおかんから「あんた、携帯電話がトイレに水没しとったよ。もーほどほどにしとき!」となってから俗世間との繋がりをいっさいがっさい切ったというか連絡先ががっさー消えてしまってますガッテム。手も足もでませんとはこのこと。てかそもそもその日は仕事かもしらん、いや仕事の可能性が高いというか明日決定するというまるで社会人という名の囚人なのだけどひょっとするとプリズンブレイクできるかもしれないから。東京でともだち100人でっきるっかな。ですんで若い頃夜な夜なルートねとらじをおっぱい操縦でブイブイいわしてた元歩淫だった人で今これ伝わってる人いましたらよかったら連絡ください、だってひとりぼっちではさすがに行けないので女の子だもん。私信おわり。って私信てなんだよ。っんだよ。なにもアクションなくてもすねませんし当方さまにも明日夜にはこちらからメールします、とここに置いておきますね。ってこの書き込みは、かってにいろーーーんなことひとりで考えて悩んで皆に迷惑をかけないようにそして自分もできれば傷つかないように期待と保身と保険なんですね、わかります。いやあでもテンションちょいあがったわありがとう。

こんなかんじついでに最近イーモバイルが調子わるい気がするんだけども気のせいだろうか7.2Mなぞ全然でてないどころか途中で通信切れて繋がらなくなたりするのでテレビもねえ、ラジオもねえ、なこの部屋のライフラインをどうかどうか救いたまえ

帰省

私というアイデンティティが崩壊してしまう。
それはひっそりと静かに音も立てず、しかし確かにやってくる恐怖。

25にもなればそれなりに、自分とはどういう人間なのかということが見えてくる。
たとえ明日になれば正反対のことを言ったとしても、今それをするにあたっての理由、あるいは生き方といったような形而上的理念を持っている。
自分の行動を客体として捉えられている。
自分のことは自分が一番よく知っている。


私なぞ、つい数ヶ月前まで、親のすねをかじりたおして一人暮らしのひとつもしたことのない純実家暮らし。そのうえ、できそこないのボンクラと世間一般知れ渡っている長男なのである。掃除・洗濯・料理・その他生活の一切を自分ひとりでしたことは無く、そのうえその大半が困ったらママに泣きつくマザコンとして認知されている長男なのである。
それに輪をかけるがごとく体格は滅法小さくやせ細っており、その性格は人見知りで他人の目を見ることができず、四文字熟語で言えば挙動不審、現代用語で言えば「あいつチョーキョドってなーい?キャハハハッ!!きんもー☆」である。
当然趣味は読書である。


このような主体としての私を25年続けてきたところに、突然の東京一人暮らしとあっては、
その先行き、あるいはその結末は想像容易く、私の愛する数少ない身の回りの人たちの、私に対する心配、慰み、ニートでもいいから帰って来い等の諦めにも近い言葉さえ、誰がそれを否定しえるでしょうか。


ある意味、そういったまわりの心配に満を持して、この連休実家に帰ったところ、私も、そして愛すべき隣人も、ある事実に驚愕したのである。
ここで「驚愕」をwikiで引くと

// 驚愕 身体的特徴

驚きを感じると、眉がつりあがり、目が縦に開かれ、顎が下がるなどの表情が顔に表れる。驚きに対する反応として叫んだり、泣いたりすることもある。さらに、飛び上がる、硬直するなどの全身の動きを伴うこともある。さらに強い場合、気絶する、貧血を起こすなどの場合もある。極端な場合、ショックによって心臓が止まり、死に至る例もある。また、パニックにつながる場合もある。 //

こうあり、なるほど大変なインパクトを持ったものと理解できる。


慣れない東京での生活。その溜まった疲れをまずはとりなさいと風呂に入る。一人暮らしをして初めて知る実家の風呂の広さ、ありがたさに、心も身体も癒されあたたまった後、浴室を出、ふとそこにあった体重計に乗ってみたその瞬間、


「さ、3キロ太っとる・・・」


いやあ、誤解を恐れずに言うと、生まれて初めて「太る」ということを体験した。
どうも顔が、まっるーなってるらしい。
知らない土地で初めてのひとり暮らしに、皆、身体は大丈夫かご飯はちゃんと食べているかストレスが溜まっているだろうと心配していたのに、なんやお前ええ暮らししとんのか!満足か!といった理不尽な罵声を浴びました。
にしても、チビ・ガリ・チョウナンの3拍子そろって僕であるのであって、その前提が崩れてしまっては、いったいこの先どうやって生きていけばいいのか全くもって考えられないので、これはマジやばいなって。

賽は投げられた

信じれば願いはいつか叶うなんて、所詮歌の世界だと思ってた。
きっとチャンスは訪れるなんて、その場しのぎの慰めだと思ってた。
だけど本当に、信じれば願いは叶うし、チャンスは訪れることを、身をもって体験した。
そして、確かに存在するそれを、掴んでモノにするチャンスは、ほんの一瞬でしかないと知った。
だから聴いてほしい。準備をしておくんだ。
いつか必ずくるその時を、見逃すことのないように、しっかり掴んで離さないように。
もしも今まだその時でないのなら、準備をしておくんだ。
その時になってからでは、もう手遅れなのだ。


5月が終わる頃、インターネットの片隅で、僕によく似たサービスを見かけたら、その時はよろしくお願いします。
6月に入っても、インターネットのどこにも僕がいなければ、この大東京に負けて、地元に戻って、それなりの仕事をして、それなりの家庭を築いて、それなりの幸せの中で、ビール片手に昔を語り、世の中そんなに甘くないよと自分を慰める、ごくごく普通のサラリーマンになるでしょう。